佐賀市鍋島 社会福祉法人 あんず鍋島

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2025年12月

R7年12月 B型クリスマス会

2025.12.19

令和7年12月19日(金)、WAN事業所にてクリスマス会を行いました。毎年恒例の行事ではありますが、今年もNHK歳末助け合い募金の助成金を受け行うことができました。感謝の一言です。会では、ビンゴ大会を行いましたが、ビンゴの抽選に当たっては皆さん、お一人お一人にビンゴを回してもらいました。運命は自分達が決める!!ですね。ビンゴ商品は選択式にし、数々並んだ生活雑貨から、ビンゴの早い人から商品を選ぶ形式にしました。皆さん、欲しかった品は当たったでしょうか。最後まで、ハラハラしながら参加していただきました。上位5名の方には、スペシャリティコーヒーも提供させていただきました。また、昼食ではお肉が美味しい「竜馬」の弁当を提供しました。いや~また食べたいですね~。会全般で、いつもの作業時とは違う、皆さんの笑顔が見られました。とても良い時間を過ごせたと思います。また、来年も新しい企画を考えて、皆さんと喜びを分かち合えたらと思っています。メリ~クリスマ~ス🍀🎅🍀

「奇跡の会社」見学研修会

2025.12.17

 令和7年12月17日、コンサル研修の一環として障害者雇用率100%・定着率実質100%を誇る「株式会社障がい者つくし更生会」に見学実習に参加しました。この会社は、福岡県で廃棄物処理業務を担いながら、障がい者が安心して働ける環境を整え、業界トップクラスの成果を維持しています。障害者を雇用しながらも、一般の会社、それ以上にトップクラスの成果を出し続けている会社にはそれなりの理由がある事を知る事ができました。私が、この研修で一番感じたのは、「障がいを個性として尊重し、特別扱いせず人として向き合うことが、組織の力になる。」という点です。職員の「できる事」に着目し、心理的安全性を確保する職場づくりが、人的資本の最大活用につながる。”価値が先、利益は後”という理念がとても印象に残りました。実際、社長は障がいがある方でしたが、その個性が逆に素晴らしく発揮されている様子を見る事が出来ました。那波専務の話では、「お互い様、人と人の関係性を築いてきた」という言葉が、社風や数年かけて全職員で作った理念に宿っている様に感じました。この研修に参加でき、コミュニケーションの大切さ、一人一人の発言が尊重される「言っても大丈夫」という雰囲気作りの重要性に改めて共感を覚えました。今後、私たちの事業所でもソフト面で再現できる事が多く学べた気がします。障がい、健常にかかわらず、私たちが仕事の使命に実直に向き合うことができる組織作りをしていきたいと思いました。

 那波氏が出版している本になります。障害者雇用に興味ある方は是非!!

令和7年度 障害者虐待防止研修(報告/感想)

2025.12.03

 令和7年12月3日(水)今年は、昨年度実地研修に参加したため、WEBでの動画研修実施となりました。講義内容は、障害者虐待防止の基礎を体系的に学べるよう以下の6部構成になっていました。I:障害者虐待防止総論は、「虐待は特別な場面で起きるものではない」ことが強く伝わる内容で、どの講義も共通して、“悪意のある人だけが虐待をするわけではない”というメッセージが一貫していました。II:障害者虐待防止法の概要では、法律の話が「現場の行動」に落ちているのが良い点で、単なる制度説明ではなく、チームで判断するといった“行動レベル”に落ちているので、職員研修に使いやすい構成だと感じました。III:当事者の声では、とてもリアリティがあり、支援者側の“正しさ”が、本人にとっては“支配”になることがあることに気づかされました。IV:性的虐待の防止と対応では、現場の“盲点”を突いていて、性的虐待、身体拘束。どちらも“悪意ではなく慣習で起きる”という点が、現場に刺さる内容でした。最後のV:「通報の意義」は、組織文化を変える講義で、通報は“誰かを責める行為”ではなく、利用者を守り、職員を守り、組織を守る行為というメッセージは、研修の締めにふさわしい内容と感じました。虐待は事業所が分からない間に進む事があります。自分達を振り返る時間を設けて、事業所がセルフチェックする事の重要性を改めて感じています。皆さん、虐待をどう感じるでしょうか・・・。

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