令和8年2月20日(金)、佐賀県庁新館1階県民ホールにて「第69回 笑顔deさいこうマルシェ」が開催された。当日は18事業所が出店し、弁当・パン・菓子・農産物・加工品・クラフト商品など、多様な商品が並び、昼休みを中心に多くの県庁職員が来場した。当事業所は、利用者が製作したクラフト商品(スマホショルダー、キーリング、ヘアピン、ちりめん細工等)を出店した。商品は、利用者の得意分野を活かし、色柄の組み合わせや仕上げの丁寧さを重視して制作した。また、商品説明POPや価格表示を工夫し、来場者が手に取りやすい陳列を行った。開始直後から来場者が途切れず、特にスマホショルダーや和柄のちりめん商品が好評であった。昼休みのピーク時には多くの県庁職員が訪れ、クラフト商品への関心の高さがうかがえた。売上は前回出店時を上回り、利用者の工賃向上に寄与する結果となった。今回の県庁マルシェは、利用者の社会参加の機会として大変有意義であり、事業所としても工賃向上の取り組みを実感できる結果となった。
来場者からの評価も高く、継続的な出店の意義を再確認した。
今後も、利用者の能力を活かした商品づくりと販売活動を通じて、地域に根ざした就労支援を推進していきたい。








