夢猫のすと氏は、夢猫の事業内容と課題について説明した。課題解決のため、利用者の得意分野を把握し、除草作業や餅つきなどの生産活動を増やし、利用者への一時金支給を実現した。また、食品加工事業のブランドメッセージを職員間で共有し、統一感のある商品開発に取り組んでいる。
グリーンファームのロゴや「円の歌」の歌詞を活用し、消しゴムスタンプをリニューアルした。梅祭りで袋や商品用ポップにデビューし、ドーナツ袋のパッケージ変更を検討中。今後は英看板や商品陳列棚のデザインも検討している。
ネット印刷事業の新たな事業アイディアとして、シュレッダー作業の名称作成や利用者の絵をシール化、ウェブサイト有料版化などが提案された。また、利用者の才能を活かし、手ぬぐい販売や「かわいい文字選手権」の企画も進行中。オレンジは店舗周知拡大のため、SNS動画作成や手提袋、タペストリーのデザインを黒木氏に依頼し、集客強化を目指す。
就労継続支援事業所大和は、マルシェでの販売拡大と利用者募集を課題に掲げ、コンサルティングを受けた。課題を明確化し、商品バリエーション不足や広告戦略の見直し、利用者募集のためのパンフレット作成などに取り組んだ。今後は商品開発や販路拡大、ネット販売にも注力する。
一般社団法人ラビフルールは、内職や清掃、雑貨製作を主軸に事業を展開していたが、内職の減少に伴い飲食店経営を開始。デザイナーの協力を得て、外観やチラシ、スタンプカードなどを刷新し、集客力向上を図った。県庁のマルシェでは、利用者制作のドレッシングを使用したシシリアンライスが完売し、職員や利用者の喜びにつながった。
多能型事業所案の鶴田氏は、施設外修労の指導をしており、利用者と共に土曜日に来店したいと要望した。また、貸切利用や割引サービスも紹介した。ライフデザイン伊崎氏は、AI活用による業務効率化と支援向上策を発表し、面談記録の自動化と業務マニュアル回答ボットの導入を紹介した。
AI活用による業務効率化について、チャットボットの学習課題や面談記録の要約作業について議論された。また、社会福祉法人安ズ鍋島滝野自業所は、クラフト製品の販路拡大と作業単価向上を目指し、院内展示の見直しやマルシェ出展を実施。その結果、院内販売は増加し、マルシェでは目標売上には届かなかったものの大幅増収となった。
スマホショルダーやカメラショルダー、キーホルダーなど、様々な用途に使える丈夫な製品が紹介され、ホームページやインスタグラムから問い合わせが可能です。宮城の就労支援継続支援A型未来図は、お弁当や菓子製造販売、訪問介護、エアコン清掃事業を展開しており、チラシ作成や値決め、利益確保に取り組んでいます。成果物として、不快感のないチラシや、季節性を考慮したアクションプランが作成されました。
社会福祉法人真心会真心の発表では、お弁当製造・配達や文具配達、内職などの事業内容と、デザイン販売への挑戦について説明がありました。コンサルタントの支援により、スキャンカットのセットアップ、チラシ作成、音声入力システムの導入、福岡の靴屋との連携などが進展しました。今後は、利用者のデザインを商品化し、新たな展開を目指しています。




